諦め具合

やっぱり引きこもりがちだからすぐ体調が悪くなる

夏バテと思われる症状を何度か今年やっているのだが

どうも精神的な影響が大きいように感じる

今日も精神的に落ち着かないのでどう落ち着かないか書いておく

 

夏バテの前に自分はうっかり窓を開けたまま寝てしまったり

冷房を効かせたまま寝てしまったことが多い

昨日もそれをやってしまったということだ

長袖のパジャマを着てねているし薄いタオルをかけて寝ていた

だけれども気づいて起きたときに

次の日悪くなるんじゃないかとすごく不安になる

気分がひどく悪くてなかなか寝付けなかった

多分これが原因で朝起きたときに吐き気がしたと思う

今日は悪いに違いないと思いつつも

今日の朝飯昼飯は通常通り食べることができている

でもやっぱりすごく不安でお腹の調子も良くない

 

 

昨日の日記の続きをもう少し詳しくやりたい

障害者を殺していいんだったらニートだって殺していいじゃないか

多分こんなことをいう人がいるからある程度まとめておきたい

何より記事を見るとあの殺人犯をやたらバッシングしている

僕としては障害者とニートを一緒くたにされるのは嫌いだけれど

やたら障害者を擁護する人がいることに気持ち悪さを覚える

もっとひどいのは障害者もニートも殺してしまえという輩だ

 

重度な障害者を除いたらニートとそうかわらない

むしろ金稼いでいる障害者のほうが貴重だとか言う奴がいる

そう言いたい奴は言わせておけばいいと最近思うのだが

嫌いなことは金で人の価値を測ろうとしていることだ

 

金で人の価値を測ったら主婦や高齢者は価値のない人間になる

そう言うと金は稼いでいないけど家族のためにどうたらと言い出す

ニートだってしてるかもしれないと言うのは考えない

とにかく彼らはニートというのが許せないのだ

 

次に失業者や企業のために勉強中だとかニートじゃなくても

Education や Training をしている人は金を稼いでいない事が多い

学生なんかも金を稼いでいない

 

最後に金なんて稼がなくても生きていける人々

農家が物々交換をしながら自給自足で生活しているそんな場合だ

左翼の人々がやるないとは言い切れないというやり方だ

それを僕がしたっていいだろと

 

普段僕達が口にしている言葉はそれほど考えられて出されていない

そういった言葉に僕達ニートがそれほど動揺する必要はない

彼らは本当に考え無しで僕達を傷つけてくる

 

 

ニートと障害者のやっぱり共通しているところがあると思う

僕たちは普段やたら悲観的に考えがちに思っているが

意外と考えもなく楽観的に思っていることも多い

そのどちらも起こらないと確信できないから精神が衰弱しているが

いつかはきっと良くなるはずだということだ

低知能の障害者がいて言葉もしゃべれないけれど

もしかしたら特効薬が開発されて治るかもしれない

そう思ってしまうのは人の情だ

 

諦めればいくらかは楽になるはずだ

やたら殺したがるひとは諦めすぎていて可哀想な人なんだ

僕たちはもっと人の幸、不幸がどういったものなのかを考えるべきだ

 

ニートや高齢者になった瞬間に殺されるのは不幸だと思う

土木関係の仕事をしていて足が切れちゃいましたと

こういった場合絶望して働く気はもちろん

生きる気が失せてしまうかもしれない

でも僕たちは希望をもてるように励まして

生活が出来るだけのお金を政府に払わせる

 

いきなり目が見えなくなったりとか言葉がどもるとか

そういったちょっとしたことで殺されるのは不幸だ

 

でも僕は生まれた瞬間ならそれほど不幸じゃないと思う

昨日の日記は少し誤解させたかもしれないから一応付け加えたい

これが行き過ぎるとデザイナーズチャイルドみたいな

ガンダムシードのお話になってしまうから程よく考えたい

 

これを言うと大変な問題が少しあって

乙武は生まれた瞬間に殺したほうが良かったんじゃないかと

彼は最近女性関係で問題があるから言い難いこともあるけれど

彼が五体がなくても努力した姿というのは僕達に希望を与えてくれた

女性関係が出る前は人格者でもあった

 

自分で努力できるかどうかっていうのが最終ラインじゃないかと

あの犯人は経験から喋れるかどうかがそれだったみたいだ

 

ちょっと話はそれるけれど捕まった際の気違いの顔が~ってよく聞く

これに対して少し言っておいてやりたくて

人をたくさん殺したんだから基地外ぐらいにはなるぞと

見た感じ狂ってなかったらそれはもっと狂った人物になってる

狂っている方がむしろ自然だ

 

話は戻って自助の精神が備わっているかどうかが肝心だという話だ

たとえ低知能でもサポートすれば自助の精神が備わるという人もいる

僕はどうも信じられなくて…

たとえそうであってもあの施設は許せない

 

老人介護の問題もそうだけれど力が強くて拘束具が必要なんだ

そういった話をよく聞くんだ

でも僕はそういうふうになる前に殺してやれよと

そのほうが人としての尊厳を保ったまま死ねると思う

生きていることが尊厳を保てるとは言えないことが多いと感じる

 

もう一つの問題はこういった重度の障害者を研究することで

何か特効薬ができて、これが認知症に効くんだ

そういった類のものも考えられる

でもやっぱり檻の中に人間を飼うみたいで嫌だな

 

僕たちは人生の中で幾つかの不幸を体験するだろうが

やっぱりそんな人がいた場合となりにいて支えてあげるべきだ

やたら殺したがる人は一つ失敗するとおしまいだと思っているのか

ニートになると駄目だし高齢者になると駄目になる

もう少し希望を持ったほうがいいぞと

ニートの俺様が助言してやるからありがたく思えよな!

 

参考にしたわけじゃないんだけれどニュース


斎藤環とかいう人は引きこもり関係で活躍している人で

そういった人には逆らわないほうがいいんだろうが

やっぱり僕も人間だから意見ぐらいは通しておこうと